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【新製品】スメルトヘッドフィネス

執筆者の写真: Outdoor Actibu
Outdoor Actibu
3 時間前
読了時間: 3分

この記事は、ニシネルアーワークスの西根博司さんのブログ「ニシネルアーワークス舞台裏日記」の記事を紹介するものです。2026年1月26日のオリジナル記事はこちらからご覧いただけます。


今日のブログでは、近日発売予定のスメルトヘッドフィネスを紹介します。

今回発売するスメルトヘッドフィネスは、3つのモデルで展開します。


モデル名:スメルトヘッドフィネス

※表記の重さはジグヘッド本体のみで、ブレードとスプリットリングは含みません。


カラー

カラーは、パールホワイト、パープルバックスメルト、ナチュラルジンクの3色です。


スメルトヘッドフィネスのポイント1 ― 亜鉛素材

スメルトヘッドフィネスは、ジグヘッド本体に亜鉛のヘッドを使っています。

通常のスメルトヘッドは鉛製なのに、なぜスメルトヘッドフィネスにはコストの高い亜鉛を選んだのか。

理由はシンプルで、亜鉛の比重の軽さがこのコンセプトにぴったりだったからです。

比重は鉛が11.36、亜鉛が7.13と、亜鉛のほうがかなり軽い素材です。そのおかげで、重さを軽く抑えたまま、ジグヘッドを物理的に大きくできるのが利点です。

スメルトヘッドはロングノーズ形状が重要なポイントのひとつ。ところが鉛で軽量モデルを作ろうとすると、ヘッドが小さくなりすぎて、スメルトヘッドならではの良さがなくなってしまいます。何年もその堂々巡りから抜け出せずにいました。

その行き詰まりを救ってくれたのが、比重がずっと軽い素材の亜鉛でした。

スメルトヘッドフィネスは、もともとスチールヘッドを狙うためのプロジェクトとして始まりましたが、完成してみるとバス釣りのフィネス用スイムベイトヘッドとしても非常に効果的なものになりました(笑)。

それを可能にした鍵となる素材が亜鉛です。


スメルトヘッドフィネスのポイント2 ― ブレード

スメルトヘッドフィネスのいちばんの特徴は、なんといってもこのブレードです。

スメルトヘッドフィネスを泳がせると、ブレードが左右に振れて、ヘッドにローリングアクションが生まれます。

その結果、ワームの動き、ジグヘッドのローリング、ブレードのフラッシングが重なり合い、とても生命感のある泳ぎになります。


スメルトヘッドフィネスのポイント3 ― トレーラーキーパー

1.5gと2.7gのモデルには、DSフックのトレーラーキーパーモデルと同じブラシガードタイプのトレーラーキーパーを採用しています。

この2モデルは軽量なので、通常のスメルトヘッドと同じトレーラーキーパーにすると後ろが重くなりすぎてバランスが崩れます。前後のバランスを保つために、この形にしました。

5.0gモデルは重量配分が自然にうまく釣り合うので、オリジナルのスメルトヘッドと同じタイプのトレーラーキーパーを採用しています。


ワームのセット例

上から順に:

スメルトヘッドはシャッドテールのスイムベイトと合わせるのが定番ですが、スメルトヘッドフィネスはとても汎用性が高く、ピンテール系のワームとも抜群に相性がいいです。ぜひいろいろな組み合わせを試してみてください!


スメルトヘッドフィネス 解説動画


スメルトヘッドフィネスを使っていただける日が、今から楽しみです!


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